2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は機体塗装が終わりました。 キットでは考慮されていない敵味方識別装置（IFF）アンテナを機首下面と尾部上面に取付けました。 ピンバイスで穴を開け真鍮線で作ったアンテナを取付けました。 尾部にある…
昨日厚木基地で開催された「2012 Spring Festival 日米親善春祭り」に行って来ました。家を９時半に出て相鉄線「相模大塚」駅に向かい、駅からバスに乗り継ぎ厚木基地正面ゲートに１０時５０分頃到着しました。 基地正面ゲートでは既に入場させているようで…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は機体塗装が細部を除いて終わりました。 前脚及び主脚にブレーキパイプなどを配管しました。 配管には０．２ｍｍと０．３ｍｍの真鍮線を使用しました。 前脚を取付けました。 脚と脚収納庫内部はグレー…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は機体の迷彩塗装を行いました。 機体塗装はレドームや垂直尾翼などにホワイト（Mr.COLOR #316）を塗る作業から開始しました。 空気取入れ口横のセンサー部にもホワイトを塗っています。 ホワイトに塗っ…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は一部機体塗装を開始しました。 スホーイ２７シリーズはエンジン部分や排気口部分が独特な色合いと変化になっており、毎回これを表現するのに苦労しています。 下塗りしたシルバーリーフ（タミヤカラーT…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は胴体・主翼の整形作業を進め機体塗装の準備に入りました。 胴体・主翼の上下パーツを接着後、隙間・段差をパテ埋めして整形しました。 機首部分です。 胴体後部部分です。 主翼下面は表面が波打ってい…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は胴体・主翼の組立と整形作業を進めています。 空気取入れ口部分の内部パーツを組み込み完成させてから胴体下面パーツに取付けました。結合部の隙間と段差をパテで埋めしています。 パテを整形し主脚収…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作は主脚収納庫の改造を行いました。 キットの主脚収納庫はハセガワ製Su-27等と異なり左右開口部が斜めになっています。 この開口部の形状をトレースするためにマスキングテープを貼り、上から少し圧を加え…
トランペッター製‘Russian Su-27UB Flanker C’ の製作を開始しました。 キットの主要パーツを仮組みした結果、同じトランペッター製‘Chinese J-11B’キットの問題点をそのまま残していると思いました。 機首のレドームと胴体の形状が合わず段差ができます。 …
次に製作するのは中国のトランペッター社から発売されたばかりの‘Russian Su-27UB Flanker C’ にします。 ロシア空軍の主力迎撃戦闘機スホーイ２７は大型な機体にもかかわらず優秀な空戦性能と長大な航続距離を誇っており、旧ソ連邦諸国や中国やインド等にも…
昨日厚木基地周辺に米軍機の写真を撮りに行きました。 戦闘攻撃飛行隊‘VFA-102 Diamond Backs’ 所属のF/A-18F スーパーホーネットが滑走路南側から着陸態勢に入ったところです。 滑走路に‘VAQ-141 Shadowhawks’ 所属のEA-18Gグラウラー３機が待機し、北側に…
Gloster Meteor F.3 英空軍 サイバーホビー 1/72 英国が世界で2番目に実戦配備したジェット戦闘機 Gloster Meteor F.1の改良機でエンジンをダーウェントンMk1に置き換え、キャノピーを後方スライド型に置き換えた本格量産機。 第１４５６話 Gloster Meter F.…
サイバーホビー社製の‘Gloster Meteor F.3’ の製作は細部を除いて機体塗装が修了しました。 迷彩塗装色のグリーンの部分にダークグリーン（Mr.COLOR #330）を塗りました。 エアーブラシを細吹きしていますが境界部分の拡がりが大きすぎます。 境界部分に自家…
昨日は「鎌倉まつり」最終日、鶴岡八幡宮境内で流鏑馬が奉納されるとあってカメラを持って出かけましたが想像以上の混雑で馬場近くに進入出来ませんでした。 馬場手前で騎士が待機いている場所の写真しか撮ることが出来なかったため途中で帰りました。 サイ…
サイバーホビー社製の‘Gloster Meteor F.3’の製作は主翼の組立を進め、胴体と結合させました。 主翼内部の塗装を行いました。 このキットを購入するときの話になりますが、模型屋さんにサイバーホビー社製の‘Gloster Meteor F.1’ と ‘Gloster Meteor F.3’ が…
サイバーホビー社製の‘Gloster Meteor F.3’の製作を開始しました。 この会社のキットは金型技術が素晴らしく、パーツの構成や合いが大変良いと評価しています。反面パーツが繊細で壊れやすい部分があります。 問題は組立説明書の組立て方法を示す図が不親切…
次に製作するのはサイバーホビー社製の‘Gloster Meteor F.3’ にすることにしました。 ‘Gloster Meteor F.3’ の原型機‘Gloster Meteor F.1’ は第2次世界大戦末期投入された英国初のジェット戦闘機で、史上初の実用ジェット戦闘機であるドイツの‘メッサーシュ…
PANAVIA TORNADO IDS ドイツ空軍 ハセガワ 1/72 英、独、伊の３ヶ国で共同開発した多目的戦闘攻撃機。短距離離着陸可能にするため可変翼を採用している。 2001年６月に実施された‘Tiger meet 2001’ 参加機。 第１４５０話 TORNADO ‘TIGER MEET 2001’ 完成 ハ…
昨日は好天にも恵まれたこともあり、鎌倉若宮大路周辺で開催された「鎌倉まつり」に行って来ました。パレードは神奈川県警音楽隊・カラーガード隊に先導されて始まりました。 市長等がエスコートしたミス鎌倉のお披露目がありました。 子ども達のヨサコイ踊…
ハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の製作は機体塗装が終了しました。 迷彩塗装の境界面のボケを整えるため、各種曲面を持った型紙を境界面に合わせた状態で境界面だけ上塗りしました。 迷彩塗装の境界面が適度なボカシとなりました。 機首のレドー…
ハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の製作は機体の迷彩塗装を進めました。 排気口周辺に塗ったシルバーリーフ（タミヤカラーTS-30）の上に薄めたスモークグレー（Mr.COLOR #101）を塗って金属質の表現を変えました。 キャノピー枠部分に下塗りとして…
昨日は少し離れた藤沢市の大庭城址公園まで桜の写真を撮る目的で徘徊していたためハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の製作はあまり進んでいません。 機体後部の排気口周辺の金属色部分にシルバーリーフ（タミヤカラーTS-30）を塗りました。 機体に…
ハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の製作は胴体に主翼と垂直尾翼を取付け機体塗装の準備が整いました。 胴体を組み上げる前に胴体内部に引き込まれる主翼付け根部分の塗装を上下面とも行いました。 付け根部分の塗料は指定のミディアムシーグレー（…
ハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の機首部分の改造を済ませ、主翼回転部付け根の改造を行いました。 レドームの形状を更にスマートにするため今度はポリエステルパテを上塗りしました。各種パテの比較検討を今さら行っています（笑） パテを整形し…
ハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”の機首部分の組立と改造を進めています。 コックピットの内部を指定のミディアムシーグレー（Mr.COLOR #335）で塗装し、更に計器板周辺にはデカールを貼り取付けたところです。 計器板部分は成形された大きな突起…
次に製作するのはハセガワ製“TORNADO IDS ‘TIGER MEET 2001’”にすることにしました。 ２００２年発売の古いキットを偶然見つけて購入したもので、トーネードを製作するのは５年ぶりになります。イタレリやレベルから発売されているトーネードのタイガーミー…
厚木基地周辺に米軍機の写真を撮りに行った時に米軍機から剥がれ落ちた落下物を目撃したことを2月9日の記事で紹介しました。 （アンダーラインの付いた紹介をクリックすると当日の記事が見られます）この時の事故機は厚木基地に駐留していた戦術電子戦飛行隊…
