2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
Kawasaki P-3C Orion 海上自衛隊 ハセガワ 1/72 海上自衛隊の対戦哨戒機で海中に潜む潜水艦をソノブイや磁気探知装置などで探り、高度な情報処理能力で敵味方の識別を行うことができると言われている。 第1926話 厚木基地のP-3C完成 ハセガワ製「P-3C(BL…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、機体塗装が終了しました。残りの作業はデカール貼りと細部の仕上げ作業となります。 前日の記事で機首と尾部に取付けた小さな突起(監視センサー)が自衛隊機にあるのか判らない事を書きましたが…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、機体塗装を開始しました。 機体塗装に入る前に、塗装に使用する塗料の調色を行いました。 キットの塗装指示図で指定された塗料を基準に実機写真も参考にして、塗料の配合を行いました。この時に…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、機体の修正が完了し、機体塗装に入れる状態になりました。 機首下面にある小さな空気取り入れ口の形状が実機と異なっています。 実機の形状です。 空気取り入れ口をパテで修正しました。 操縦室…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、エンジン部分を取付けてから主翼を胴体に組み込みました。 機首のレドームと胴体の合いが悪く色々修正しましたが、エンジン部分と主翼のエンジン取付け部の合いも悪く、更に内側のエンジン部分の…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、レドームの取付けとその周辺の整形を行い下塗り作業まで進めました。 おもりを入れたレドームを胴体に接着するとパーツの合いが良くありません。 仮組段階でも段差が気になっていましたが、おも…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、エンジンカウルとスピンナーの改修を行いました。 キットのエンジンカウルとスピンナーを仮組し、エンジンカウル側空気取り入れ口の塗装方法を検討している時に実機と形状が異なっていることに気…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、胴体の組立と整形で失ったパネルラインの凸モールドを復活させました。 今回製作しているキットはパネルラインが凸モールドのものであるため、胴体パーツの接合面や胴体と水平尾翼の取付け部など…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、胴体の組立と整形が終了しました。 胴体下面にソナー排出口パーツを取付け、周辺の隙間を埋めるためパテ盛りしました。 ソナー排出口パーツ周辺の隙間を埋めるためたパテを整形したあとの状態で…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、主翼や胴体の組立を進めています。 主翼パーツを接着しました。このときエンジンカウルを取付ける接着面に段差が生じないように注意して取付けました。 主翼の接着面の段差を修正した状態です。 …
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、どのように製作するか思案しており中々前に進んでいません。 機体をどのタイプで製作するか決まらないだけでなく、エンジン内部にマイクロモーターを組み込み、胴体内部に電池を組み込んでプロペ…
ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立を開始する前に、機体の仮組を行いました。 初めて製作するキットでもあり、パーツの合いや塗装・組立の順番や修正が必要な箇所を確認しました。 機体全体のシルエットは良好な部類と思います。 最新…
次に製作するのはハセガワ製 「P-3C(BLOCK IIIA) ORION ‘J.M.S.D.F.’」になります。 P-3Cを製作ことになったのは、友人の娘が厚木基地のP-3Cライダーと結婚することになり、その結婚祝いに贈ることにしたためです。 なにぶん定番商品でなく、限定版として発…
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis Fagot キューバ空軍 エデュアルド 1/72 ソ連のミグ設計局が開発し、共産圏諸国を中心に広く使用されたジェット戦闘機。第2次世界大戦後ドイツから持ち帰った大量の先進航空技術を元に開発され、朝鮮戦争で大活躍した名機。 キュ…
エデュアルド製‘MiG-15bis’の製作は、機体塗装が終了しました。 機体の金属色の変化をつけるため機首下面とエアーブレーキ部分をマスキングしました。 今回製作する機体はキューバ空軍機にすることにし、垂直尾翼先端にレッド(Mr.COLOR #3)を塗りました。 …
エデュアルド製‘MiG-15bis’の製作は、機体塗装を進めています。 機体塗装に入る前の作業として各所のマスキングを行いました。 キャノピーは前部キャノピーと後部キャノピーが分離されていますが、塗装作業を進めやすくするため一体化し、キット付属のマスキ…
エデュアルド製‘MiG-15bis’の製作は細部を除いて機体がまとまりました。 コックピットを胴体内部に組み込みました。 コックピット前部の空間に釣り用の板おもりを丸めたおもりを組み込んでいます。 排気口内部にアイアン(Mr.METAL COLOR #MC212)を塗り、磨…
厚木基地の対潜哨戒機P-3Cのプラモを探しは、たまプラーザ駅近くの「ホビープラザ」という店でハセガワ製「P-3C Block IIIA 海上自衛隊」を購入する事が出来ました。皆さんから頂いた情報に感謝いたします。 これでエデュアルド製‘MiG-15bis’の製作に復帰出…
厚木基地の対潜哨戒機P-3Cのプラモを探しはオークションに出されたキットの入札を行いましたが落札できず見送りました。 皆さんから頂いた情報をもとに模型屋を探してみることにしました。 そんなP-3Cプラモ探しを行っているためか、先日購入したエデュアル…