2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
次に製作するキットは、トランペッター社製の「F-100C Super Sabre」にしました。 イタレリ社製「F-100D Super Sabre」のキットも所有しており、このキットのフランス空軍機を製作する選択肢もありました。 結局トランペッター社製を製作する事にしたのは、…
General Dynamics F-16CJ (Block 50D) Fighting Falcon 米空軍 アカデミー 1/72 F-16Cのエンジン性能を向上させ最大出力をアップすることで機動性を向上させた機種。 サウスカロライナ州ショウ空軍基地所属の第79戦闘飛行隊所属機。 第952話 F-16CJ完成 …
機体の塗装が概ね終了しました。 機体下面色の塗装が終わり、主脚収納庫内部を完成させます。 内部の枠などが取付けられていない状態です。 内部の枠を組み込んだところです。 次に機体上面の塗装を行い、更に機首のレドーム部分の塗装をやり直しました。 機…
機体塗装を進めています。 排気口部分の塗装から始め、排気口部分と胴体側パーツに下塗りとしてシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗ったところです。 更にその上から薄めたスモークグレー(Mr.COLOR #101)を塗って金属質の表現を変えています。 次に主…
機体の組立を進めています。 操縦席内部はモールドで計器類を表現していますが、デカールがありません。 操縦席内部の計器板等に塗装を行いました。細かな部分の着色は楊枝の先に塗料を付けて行っています。 次に空気取入れ口の作業です。空気取入れ口内部に…
アカデミー製F-16CJの製作に取り掛かりましたが暑さとF-16連作疲れであまり進んでいません。 胴体内部に組み込まれる操縦席内部にグレー(FS36231〜Mr.COLOR #317)を塗り、空気取入れ口内部や脚収納庫等にホワイト(Mr.COLOR #1)を塗りました。 アカデミーの…
次に製作するキットを何にするか悩んでいました。 現在所有しているキットは、比較的最近購入したトランペッター社製のF-100C、イタレリ社製のF-100Dの他、以前から所有していたアカデミー社製のF-16CJ、ハセガワ社製のF-15C、F-16C、CF-104、A-3B、それに製…
大変久しぶりですが家内が製作した作品を紹介します。 家内は日頃から衣装や小物を製作する趣味があり、毎日いろいろなものを製作しています。 新しく作った家内の衣装に何処かで見たことのある生地が使われている事があり、良く見ると私があまり着ない衣装を…
梅雨が明け、一気に熱波が襲来するようになりました。 3連休中日の日曜日、家内と世田谷区にある等々力渓谷に行って来ました。 以前から実家へ行った帰りに通る、環八の第三京浜入口手前にある緑に囲まれた所に行ってみたいと思っていました。 強い日差しの…
SABCA F-16 AM Fighting Falcon ベルギー空軍 レベル 1/72 ベルギーの航空機製造会社SABCAがGeneral Dynamics社からライセンスを受けて生産した機種。 2009年9月18日にベルギーのBleine Brogel ABで開催された“Tigermeet 2009” に参加した機体。 第944話 …
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作は、完成まであと僅かとなりました。 機体の特徴的な部分のデカールを貼り終わりました。 とにかく薄く柔らかいデカールは貼るのに苦労しましたが、図柄はそれほど心配せずに貼り終わりました。まだ機体の各部に貼る文字などの…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作はデカール貼り作業に入りました。 説明書とデカールを眺め、どの部分から貼ったら良いかしばらく考えました。 というのもデカールを貼る部分が機体の8割程にもなると思われるほど多いため、各パートの図柄がつながるか心配が…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の機体塗装を進め、細部を除いてほぼ終了しました。 胴体下面中央部分を除き、全面に機体色を塗りました。 機体色はデカールの色を基準にMr.COLORの#333(エクストラダークグレー),#305(グレー),#328(ブルー)を調合したものを使用…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の機体塗装を開始しました。 ドイツレベル社のキットを製作するときにいつも悩むのが塗料の選択です。 今回の機体はエンジン排気口部分を除き、基本的に3種類の塗料を使用しています。 キットの説明書に書かれた指定塗料は、レベル製…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作は、機体塗装の準備が整いました。 操縦席を覆うキャノピーの枠部分に下塗りとしてブラックを塗りました。この上から機体色を重ね塗りします。 脚収納庫内部に塗ったホワイトを残すためにマスキングしました。 主脚収納庫内部に…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作は、機体の塗装前準備作業を進めています。 前日の作業で塗装したエンジン排気口部分にマスキングテープを貼りました。 このエンジン排気口パーツを胴体部分に接着しました。 操縦席の風防ガラスにもマスキングテープを貼ってい…
F-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作は、胴体部分の組立を進めています。 胴体部分は下面パーツと2個に分割された上面パーツで構成されています。 分割された上面パーツの接合面は、段差が生じるため、段差をパテ埋めして修正が必要でした。 胴体下面は空気取入れ…
昨日家内と末の息子と千葉県印旛沼近くの「メタルアートミュージアム・光の谷」に行って来ました。 「東京藝術大学・筑波大学の芸術交流」といイベントを鑑賞し、印旛沼の鰻を食べるのが目的のドライブとなりました。 印旛沼は今まで行ったことがありません…
ドイツレベル社製のF-16 Mlu“Tigermeet 09”の製作を開始しました。 操縦席内部の組立から始めましたが、いきなりトラブル発生です。 計器板パーツが計器板を覆うカバー部分と干渉して上手く取付きません。 計器板を覆うカバー部分の成形が良くなく、薄いバリ…
次に製作するキットはドイツレベル社製のF-16 Mlu“Tigermeet 09”というキットにしました。 本年5月2日のブログで機体に虎の絵を描いた “Dassault Rafale B” を紹介しました。 この記事の中でNATO加盟国や一部旧東欧諸国も参加した、虎をシンボルとした部隊が…
Grumman F-14B Tomcat 米海軍 ハセガワ 1/72 F-14Bは映画「トップガン」で有名になった可変翼艦上戦闘機F-14Aの発展型。F-14Bは初期のF-14Aに採用されていたエンジンがパワー不足と圧縮機が失速するという欠点があり、この問題を解決するためF-110-GE-400と…
F-14B Jolly Rogersのデカール貼り作業は8割程修了しました。 まだ、編隊灯など細かなデカールを貼る作業が残っています。 途中ですが現時点のクローズアップ写真を紹介します。 デカールを全て貼った後にクリアーを全体に吹付ければ完成です。
F-14B Jolly Rogersはデカール貼り作業を残すだけとなりました。 塗装が済んだ機体のパネルラインに墨入れをおこないました。 墨入れは黒を使用するとくどい感じに仕上がるため、少し控えめなオリーブドラブ色を使用しています。 脚カバーを取付け、ミサイル…
F-14B Jolly Rogersの機体塗装がほぼ終了しました。 機体上面色を塗る前に操縦席周辺の機体下面色部分と塗り分けるためにマスキングを行いました。塗り分けはキットの塗装指示図に従っています。 機体上面色はグレイシュブルー(FS35327〜Mr.COLOR #337)を塗…
F-14B Jolly Rogersの機体塗装を行っています。 主翼前縁のシルバー部分の塗装から始めました。 主翼前縁はシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を使用しています。 シルバーとして残す部分にマスキングテープを貼りました。 不要となったシルバーの塗料は拭…
岡田JAPANのワールドカップが終わり、プラモ製作に戻ります。 F-14B Jolly Rogersの機体塗装を開始しました。 機体塗装は塗装後のマスキングが行いやすい塗装色から行っています。 垂直尾翼先端のイエローの部分から塗装を始めました。 このイエローの…