2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ハセガワから最近発売されたばかりの‘EUROFIGTER TYPOON single seater’の製作は、細部を除いて機体塗装が終了しました。 機体塗装に取り掛かる前に排気口周辺や排気口部分の金属色の表現を変える作業を行いました。 どちらもシルバーリーフを塗りましたが胴…
ハセガワから最近発売されたばかりの‘EUROFIGTER TYPOON single seater’の製作は、主翼の取付けと整形作業を行いました。 胴体に主翼を取付けてしまうと空気取入れ口内部開口部の塗装が行いにくいため、取付け前に開口部の塗装を行います。 開口部は機体外面…
ハセガワから最近発売されたばかりの‘EUROFIGTER TYPOON single seater’の製作は、胴体の組立と細部の改修を行いました。 機首右側面にある空中給油プローブ収納カバーが実機と異なり、中程が細くなりすぎた「瓢箪」のような形になっているように思います。 …
ハセガワから最近発売されたばかりの‘EUROFIGTER TYPOON single seater’の製作を開始しました。 空気取入れ口内部パーツを組立てた状態です。 空気取入れ口内部パーツ接合面をパテ整形した状態です。 空気取入れ口内部パーツを主翼下面パーツに取付けホワイ…
次に製作するのはハセガワから最近発売されたばかりの‘EUROFIGTER TYPOON single seater’にします。 ハセガワの1/72航空機キットとしては久々の新規開発商品ではないでしょうか? ハセガワから最近発売されるものは一部新規開発品やらデカール替え商品が…
完成した米海軍第136戦術電子戦飛行隊“ガントレッツ”のCAG機の収納ケースが完成しました。 収納ケースの底板に塗るニスが無くなり入荷するのを待っていたため完成が遅れました。以前厚木基地で購入した第136戦術電子戦飛行隊“ガントレッツ”の部隊パ…
Grumman EA-6B Prowler 米海軍 ハセガワ 1/72 敵レーダー網の妨害を行うための強力な電波を発生させる電子戦専用機。 厚木基地に2012年3月まで駐留していたVAQ-136 GauntletsのCAG機。 第1600話 ‘GAUNTLETS’ PROWLER完成 ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COL…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は完成間近となりました。 機体塗装が終了しデカール貼り作業に入る予定でしたが、空気取入れ口のエッジ部分と整流板に貼るブルーのデカールがうまく貼れない予感がして塗装に変える事にしました。 周辺に塗…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は機体塗装が終わりました。 胴体背面にある航法灯を残っていたクリアーパーツのランナーから自作しました。 実機写真をいろいろ見ると航法灯は赤いランプを取付けたもの(キットの箱絵写真は赤ランプ)と透…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は細部を除き機体塗装が終わりました。 空気取入れ口内部や脚収納庫内部に機体塗装色が入り込まないようにティシュペーパーを詰め込み更に隙間部分にはマスキングゾルを流し込みました。 機体塗装に使用する…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は機体の組立がほぼ終わり、機体塗装の準備に入りました。 胴体に主翼を取付ける前に付け根部分の主脚収納庫内部の塗装を行いました。 主脚収納庫内部に塗った塗料はホワイト(Mr.COLOR #316)を使用しまし…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は胴体に取付けられた各種アンテナの改造と脚にパイプの取付けを行いました。 胴体上部左右に取付けるインレットに小さな穴を開けて取付けました。 胴体上部のアンテナはオリジナルの状態です。 胴体上部の…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作は胴体部分の組立と整形作業を進めました。 胴体両側面に空気取入れ口とタラップを取付け、排気口パーツも取付けたところです。 胴体上面と空気取入れ口及び排気口周辺の整形処理を済ませた状態です。 胴体…
ハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’”の製作を開始しました。 米海軍の戦術電子戦艦載機である(あった)‘Grumman EA-6B Prowler’は電子装備の変更が良く行われていたらしく、機体形状も少しずつ変化がありました。 今回製作する機体は2006年4月当時の…
昨晩、藤沢市の江の島海岸で開催された花火大会に行って来ました。 昨年から8月と10月に開催されるようになった花火大会ですが、いつもは我が家の3階のベランダから眺めていました。 3階から見る花火は高く打ち上げられたものしか見えないため、今回久…
次に製作するのはハセガワ製“EA-6B PROWLER ‘COLOURFUL CAG’” です。 このキットは2006年に限定発売された古いキットで、ヤフーオークションで入手したものです。このキットには米海軍第136戦術電子戦飛行隊“ガントレッツ” のCAG機が含まれており、以前製…
最近、製作したいと思うキットが大変少なくなってきました。 私のコレクションは第二次世界大戦以降活躍した軍用機で縮尺が1/72に限定しているためです。 某模型屋さんの主人から国内プラモメーカーでは縮尺1/72のキットは開発費用に対して販売数量…
BAE Sea Harrier FRS.1 英海軍 エアーフィクス 1/72 フォークランド紛争に空母「ハーミス」に搭載され参戦した戦闘爆撃機。 垂直、短距離離陸可能で速度は速くないが機敏な動きと優秀な空対空ミサイルで勝利した。 第1589話 英国海軍HARRIER FRS.1完成 …
エアフィックス社製英国海軍の‘BAE SEA HARRIER FRS.1’ の製作は機体塗装が終わりました。 塗装は主翼と水平尾翼下面の塗装から開始し、下面にはバーリーグレー(Mr.COLOR #334)を塗りました。続いて機首のレドーム部分にはセミグロスブラックを塗りました…
エアフィックス社製英国海軍の‘BAE SEA HARRIER FRS.1’ の製作は機体組立が進み、機体塗装の準備が整いました。 胴体下面に30mm機関砲パックを取付けました。 キャノピーにマスキングし、周辺のアンテナなどを取付けました。 このキットには空気取入れ口…
エアフィックス社製英国海軍の‘BAE SEA HARRIER FRS.1’ の製作は機体組立を進めています。 コックピット内部の塗装とデカール貼りを済ませました。 完成したコックピットを胴体内に組み込み、胴体を接着しました。 胴体に主翼を取付けたところfです。 内部…
次に製作するのはエアフィックス社製‘DOGFIGHTS DOUBLES’というサブタイトルがついた ‘BAE SEA HARRIER FRS.1 DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ の2機セットの残り、英国海軍の‘BAE SEA HARRIER FRS.1’ になります。 こちらのキットは‘DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ に比べ筋…
Douglas A-4P Skyhawk アルゼンチン空軍 エアフィクス 1/72 1954年に初飛行した小型軽量の米国製艦上攻撃機A-4Bをベースにアルゼンチン空軍向けに操縦席後部に大型のアンテナと垂直尾翼にループ状のアンテナを追加した機種。 第1584話 アルゼンチン空軍A…