2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

第1682話 鎌倉花便り

プラモ作りに飽きた事もあり、久々に鎌倉市内を徘徊してきました。 自宅から徒歩で常盤八雲神社、北条氏常盤亭跡を経由して光則寺に向かいました。 途中、民家の塀の上を走るタイワンリスと目が合いました。 鎌倉ではタイワンリスが増えすぎており、他に夜行…

第1681話 Sea hawk Mk.100/101

次に製作するのは手持ちのキットの中からホビーボス社製の‘Seahawk MK.100/101’ にすることにしました。 この機種については全く知識がありません。 このためインターネットで実機写真を調べましたがキットの製品名になっている‘Seahawk’ ではヘリコプターの…

作品390 Fokker F-16AM Fighting Falcon

Fokker F-16AM Fighting Falcon チリ空軍 ハセガワ改造機 1/72 チリ空軍所有の戦闘機を更新するピース・アムステルダム計画でオランダから購入した中古機。 第1680話 チリ空軍F-16AM完成 チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ が完成しました。 この…

第1679話 チリ空軍F-16AM製7

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は、機体組立と塗装が終了し、残りはデカール貼りと装備の取り付けとなりました。 ラダーは特徴的なブルー地に白い星一つが描かれており、‘Squadron Products’社製のデカールに含まれていますが、ラダーの形…

第1678話 チリ空軍F-16AM製作6

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は、機体塗装がほぼ終了しました。 機首や垂直尾翼などに中間色のグレーを塗りました。 使用した塗料は指定のグレー(Mr.COLOR #306)にグレー(Mr.COLOR #308)を加えたものを使用しました。 胴体後部側面の…

第1677話 チリ空軍F-16AM製作5

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は、機体塗装に取りかかりました。 キャノピーの枠部分を残してマスキングしました。 脚収納庫内部にもマスキングしました。 キャノピーの枠部分にフラットブラック(Mr.COLOR #33)を塗りました。 レドーム…

第1676話 チリ空軍F-16AM製作4

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は、翼を取付け機体がまとまってきました。 機首のピトー管は製作途中で壊れてしまうため、いつも最後に取付けるのですがレドームの下部で小さな段差ができるのが気になっていました。 そこで今回はピトー管…

第1675話 チリ空軍F-16AM製作3

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は機体組立後では作業が行いにくい場所の改造とその塗装作業を行いました。 今回の機体塗装に使用する塗料が決まり、コックピット内部の塗装を行いました。 コックピット内部は機体下面色に使用する塗料と同…

第1674話 チリ空軍F-16AM製作2

このところ出身小学校・中学校の合同同期会開催に向けた準備作業に時間をとられ、プラモ製作の時間があまりとれていません。 今年は中学卒業後50周年ということもあり、同期会開催を働きかけた本人でもあることから名簿の整理、案内状文案作成など力仕事を…

第1673話 チリ空軍F-16AM製作1

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作は垂直尾翼の改造から始めました。 F-16AMには垂直尾翼後部にドラッグシュート収納部(着陸時の制動用パラシュート)が追加されています。 ハセガワ製キットオリジナルの垂直尾翼に以前製作したドイツレベル…

第1672話 チリ空軍F-16AM製作開始

チリ空軍‘Fokker F-16AM Fighting Falcon’ の製作はキットが無く中断していました。 手持ちのキットを確認したところハセガワ製‘F-16C FIGHTING FALCON’ が残っており‘F-16A PLUS FIGHTING FALCON’がありませんでした。 今回製作する‘Fokker F-16AM Fighting…

第1671話 次に製作するのは?

いよいよ製作意欲が湧くキットが無くなりました。 このところ私にとって魅力的な縮尺1/72の第2次大戦以降の軍用機キットの発売がありません。 更に年金暮らしの私には小遣いが激減している事も大きな悩みです。 そこで手持ちのキット、デカールの中で何…

作品389 Fiat G.91R/1s

Fiat G.91R/1s イタリア空軍 メンモデル 1/72 フィアット社がNATO向けに1960年代に開発した戦闘爆撃機 Fiat G.91をベースに偵察型にしたもの。 イタリア空軍の有名な曲技飛行チーム‘フレチェ・トリコローリ’の機体。 第1670話 Frecce Tricolori完成 meng…

第1669話 Frecce Tricolori製作7

meng社製‘G.91R Light Fighter-Bomber’の製作は、機体塗装が終了しました。 キャノピー前の防眩塗装を忘れていました。 キャノピー前から機首までマスキングしました。 フラットブラック(Mr.COLOR #33)を塗りました。 マスキングを剥がし、機首の防眩塗装…

第1668話 Frecce Tricolori製作6

meng社製‘G.91R Light Fighter-Bomber’の製作は、ほぼ機体塗装が終了しました。 脚収納庫とエアーブレーキ内部の塗装を行うため、周囲をマスキングしました。 脚収納庫とエアーブレーキ内部に指定のグリーン(Mr.COLOR #309)を塗りました。 脚収納庫とエア…

第1667話 Frecce Tricolori製作5

meng社製‘G.91R Light Fighter-Bomber’の製作は、一部を除いて機体塗装が終了しました。 機体塗装は翼下面のイタリアカラーから始めました。 主翼と水平尾翼下面全体にクールホワイト(Mr.COLOR #GX1)を塗りました。 主翼と水平尾翼下面のグリーンに塗る部…

第1666話 Frecce Tricolori製作4

meng社製‘G.91R Light Fighter-Bomber’の製作は、機体塗装に入りました。 このキットはパーツ数が少なくパーツの合いも良好な事もあり、手をかけずに機体がまとまりました。 機体塗装に入る前にキャノピーの枠部分を残してマスキングしました。 左右胴体パー…