2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エアフィックス社製アルゼンチン空軍の‘DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ の組立は機体塗装が終了しました。 コックピット後部に取付けられたアンテナが実機より小さいため、プラバンで自作したものを取付けました。 機関砲周辺にブラックを塗装しました。 主翼上面先…
エアフィックス社製アルゼンチン空軍の‘DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ の組立は機体塗装で悩んでいました。 機体塗装に入る前準備として脚収納庫内部にマスキングゾルを流し込みマスキングしました。この時、前脚収納庫のような奥行きが深い部分には通常ティシュペ…
昨日は少し過ごしやすい風が感じられるようになり、久々に一人でウオーキングを楽しんできました。 11時少し前に家を出て鎌倉中央公園に向かいました。 途中、鎌倉中央公園から流れ出た小川のほとりで小さい子どもと若い母親が割り箸の先にひもをつけたもの…
エアフィックス社製アルゼンチン空軍の‘DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ の組立は機体塗装の準備作業に入りました。 このキットは成形が良いため修正箇所が少なく、且つパーツ数が少ないため機体の組立は一挙に進んでいます。 胴体に主翼を取付けました。主翼の前縁フ…
エアフィックス社製‘DOGFIGHTS DOUBLES’というサブタイトルがついた ‘BAE SEA HARRIER FRS.1 DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ の2機セットの内、先に製作するのはアルゼンチン空軍の‘DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ にすることにしました。 コックピット内部の塗装から開始し…
次に製作するのはエアフィックス社製‘DOGFIGHTS DOUBLES’ というサブタイトルがついた‘BAE SEA HARRIER FRS.1 DOUGLAS A-4P SKYHAWK’ にします。 このキットは今年フォークランド紛争終結30周年を迎え、英国のエアフィックス社がこの戦いに参戦した英海軍…
Sikorsky SH-60B Seahawk 米海軍 ホビーボス 1/72 米陸軍向けに開発されたUH-60A Blackhawkをベースに艦載機用に開発された機種。 駆逐艦やフリゲート艦などに搭載され、艦船の戦闘システムの一部として運用するLAMPS Mk IIIを搭載しており、単なる哨戒任務…
厚木基地に駐留する第51対潜水艦ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ に所属する‘Sikorsky SH-60B’の製作は機体塗装が終わり、後はデカール貼り作業となりました。 テール部の旭日旗部分を先に仕上げることにし、‘PRINT SCALE’ 社製のデカールの旭日旗を貼…
厚木基地に駐留する第51対潜ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ に所属する‘Sikorsky SH-60B’の製作は機体塗装を開始しました。 機体の改造が終わり、ローター部の改造を行います。 メーンローター部のパーツは、ピッチコントロール用ロッドが太くテーパー…
現在製作中の第51対潜ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ に関係する記事が昨日の新聞に載っていました。 厚木基地に展開している‘SH-60B’ と‘SH-60F’ を新しい多用途ヘリ‘MH-60R’ と‘MH-60S’ に今月から来年12月にかけて交代し、飛行隊の配備も変更する…
厚木基地に駐留する第51対潜ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ に所属する‘Sikorsky SH-60B’の製作は機体細部の加工を進めています。 胴体接合部などの段差に埋めたパテを整形処理しました。 排気口内部も綺麗に仕上げています。 機体周辺のセンサーやラ…
厚木基地に駐留する第51対潜ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ に所属する‘Sikorsky SH-60B’の製作をリスタートしました。 中国製キットに多く見られる樹脂成型時の離形材が残っていると塗装が剥がれるため、離形材を洗い落とす作業から始めました。 ぬる…
厚木基地に駐留する第51対潜ヘリコプター部隊‘HSL-51 Warlords’ の製作に取り掛かりましたが、暑さのためか準備不足に気がつきやり直すはめになりました。 ホビーボス社製のヘリコプターは、過去に第5空母航空団(CVW-5)に所属する‘対潜水艦ヘリコプター…
次に製作するのは厚木基地に駐留する第51対潜ヘリコプタ部隊‘HSL-51 Warlords’ の機体です。 この部隊は横須賀基地を母港とする空母‘George Washington’ に搭載された第5空母航空団(CVW-5)に所属するものでなく、別の太平洋艦隊ヘリコプター洋上攻撃航…
Northrop F-5A Freedom Fighter 韓国空軍 ウルフパック 1/72 ノースロップ社が1950年代に開発した軽戦闘機で広く西側諸国に売り込んだ機種。 韓国空軍はベトナム戦争に対地攻撃機として参戦していた。 第1569話 韓国空軍F-5A完成 ウルフパック社製“North…
今日は私の65回目の誕生日です。 先日鎌倉市役所から「介護保険被保険者証」と「福寿手帳」が送られて来ました。 聞くところによると認知症は64歳未満の方が発症した場合は「若年性認知症」と呼び、65歳以上は「認知症」または「老年認知症」というそ…
ウルフパック社製“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter”の製作はピッチが上がらないばかりかミスの連続です。 このところ同級生名簿の更新作業に追われ、プラモ作りにあまり時間がとれない状態になっています。 同級生とい…
ウルフパック社製“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter”の製作は機体塗装を進めました。 機体塗装はいつものようにレドームとキャノピー枠の下塗りから開始しました。 どちらもセミグロスブラック(Mr.COLOR #92)を塗りま…
ウルフパック社製“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter”の製作は機体塗装の準備が整いました。 主翼上下面の「ヒケ」による凹凸を埋めたパテを整形しました。 表面の色が変わった部分が凹んでいた部分です。 水平尾翼と主…
ウルフパック社製“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter”の製作は機体の組立と整形を進めています。 空気取入れ口部分を取付けた後、機首のレドームを取付けたところ胴体部分に比べレドームが小さく段差が生じていました。 …
ウルフパック社製“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter”の製作を開始しました。 まずはコックピット内部の組立て塗装から始めました。 コックピット内部はキット指定のグレー(Mr.COLOR #307)で塗装し、計器類は付属のデ…
次に製作するキットを何にするか探していたところ、機体に「虎」の絵が描かれたキットが目に入りました。 ウルフパック社製の“Northrop F-5A ‘Freedom Fighter’ Republic of Korea Air Force Fighter” というキットで、今まで‘NATO Tiger meet’ を取り上げて…
‘NATO Tiger meet ’ は冷戦時代の1961年からNATO加盟国の航空戦力の強化と運用支援訓練を目的に開催される戦技競技会です。 NATO加入各国の航空部隊の中で虎を部隊紋章に採用している部隊などが‘NATO Tiger Association’ を組織しており、この会員の部隊所属…