2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩は仕事仲間の送別会があり、少々飲み過ぎました。 そんなわけで今朝は大幅に寝坊（7時起床）したためGannetの製作があまり進んでいません。 現在仮組みの状態ですが、製作開始から組立て説明書の誤りを発見しました。 ドイツレベル社のキットは組立て説…
ドイツ海軍のFairey Gannet AS. Mk.4を製作します。キットはドイツレベル社のものです。 Fairey Gannetは以前中国のトランペッター社製のキットでイギリス海軍の機体を製作し2007年5月1日の記事で紹介しました。 トランペッター社製のキットと比較しながら製…
Mcdonnell Douglas AF-18A Hornet オーストラリア空軍 アカデミー 1/72 F/A-18は米海軍及び米海兵隊で運用されていたF-4の代替機としてF-14を補佐する対空任務と、A-6の代替機として対地攻撃任務を兼務する機種として導入された。 このF/A-18Aをオーストラリ…
昨日、夜明け前にオーストラリア空軍所属Mcdonnell Douglas F/A-18A Hornet の機体塗装がほぼ終了しました。 ところが、10時過ぎから私の実家に出かけ、その後「六義園」の梅を見に行く予定で準備をしていたときに突然「ギックリ腰」になってしまいました。 …
オーストラリア空軍所属Mcdonnell Douglas F/A-18A Hornet の塗装作業を開始しました。 塗装作業にかかる前に垂直尾翼や主翼下のパイロンなどの主なパーツを取付けています。 塗装はいつものようにエンジン排気口周辺にタミヤカラーミニのシルバーリーフを吹…
オーストラリア空軍所属Mcdonnell Douglas F/A-18A Hornetの機体を組立て中です。 韓国アカデミー社製のこのキットは機体考証が正確で、且つ金型技術が優れているため組立てる上で大きな修正箇所がありません。 若干パーツの分割方法に難があるため組立てに…
オーストラリア空軍所属Mcdonnell Douglas F/A-18A Hornet の製作を開始しました。 機体の組立て前に操縦席の塗装を行いました。 このキットには操縦席の一部だけデカールがありますが、これを使用せず全て面相筆と楊枝の先を使って計器板や操縦席周辺の着色…
次に製作するプラモが決まりました。 アカデミー社製 オーストラリア空軍のMcdonnell Douglas F/A-18A Hornet を製作します。 理由は、私のコレクションの中でオーストラリア空軍所属機が2008年1月3日の記事で紹介したBAE Systems Hawk 127 LIFの1機しかない…
ブログの更新を考え、次々にプラモを製作してきましたが少々疲れてきました。 それでも未製作のキットがまだ沢山残っています。 ・BAC Lightning 英空軍（モノクローム製） ・Fairey Gannet AS.MK.1/4 ドイツ海軍（レベル製） ・Sukhoi SU-27 Flanker ロシア…
Northrop KF-5E Tiger II 韓国空軍 イタレリ 1/72 韓国で生産された機体で「制空号」と呼ばれた機種。 デカールは、一部自作した。 第５５６話 KF-5E 完成 韓国空軍のKF-5Eが完成しました。 長年韓国空軍のロービジ仕様の機体を製作したいと考えていましたが…
韓国空軍のKF-5Eの塗装作業を進めています。 最初に胴体後部の排気部分にシルバーリーフを塗り、更にその上から薄めたスモークを吹きかけています。 風防枠として残る部分にブラックを塗り、機首のレドーム部分にライトグレー（FS36495 Mr.COLOR 338）塗って…
韓国空軍のKF-5Eの製作を開始しました。 キットはイタレリ社製F-5E Swiss Tigerを使用しています。 このキットの作品は2007年2月12日の記事でスイス防空軍のパトロールスイス曲技飛行チーム所属機の美しい機体を紹介しました。 今回 このキットをベースに韓…
先日、家内から「ガソリン代が安くなったので房総半島に花を摘みに行きたい！」とボソッと言われました。 そこで昨日出かける事にしたのですが、天気があまり良くなかったこともあり、行き先を変更して小田原経由熱海の梅園に出かける事にしました。小田原経…
以前から韓国空軍のF-5E Tiger 2のロービジ塗装の機体を製作したいと考えていました。 それも2007年8月23日の記事で紹介した初期タイプの機首でなく、2007年2月12日の記事で紹介した機首が平らな後期タイプのものを製作したいのです。 ところがそのようなキ…
Mikoyan-Gurevich MIG-29 Fulcrum ウクライナ空軍 タミヤ 1/72 MIG-21の後継機として開発された高性能軽量戦闘機。現在旧東側諸国で多く採用されている。 空気取り入れ口に蓋があり、不整地での離陸時は異物の進入を防ぐ蓋をし、機体上部から空気を取り入れ…
ウクライナ空軍のMig-29の機体塗装を一挙に進める事ができました。 塗装を行う前にパテ埋めした部分を丁寧にヤスリ掛けして機体表面を整形してから塗装作業に取り掛かっています。 塗装はエンジン排気口部分にシルバーリーフを塗り、操縦席のキャノピーにマ…
タミヤ製のキットでウクライナ空軍のMig-29の製作を開始しました。 このキットも操縦席の計器板等のデカールが無いため、塗装により計器板などを再現して操縦席を組立てました。 何度も製作したキットでもあり、且つパーツが少ないこともあり一挙に機体の外…
スホーイSu-15 UM Flagon-Gの製作で余ったウクライナ空軍のデカールを利用したいと考えMig-29を製作することにしました。 キットは以前から購入してあったタミヤ製の物を利用することにしました。 インターネットで調べたところウクライナには、Mig-29を使用…
Sukhoi Su-15 UM Flagon-G ウクライナ空軍 トランペッター 1/72 ソビエト空軍の迎撃戦闘機Sukhoi SU-15 TM Flagon-Fの複座型練習機。 第５４７話 スホーイSu-15 UM 完成 ウクライナ空軍のスホーイSu-15 UM Flagon-G が完成しました。 中国のトランペッター社…
スホーイSu-15 UMは機体の塗装と組立てが終了しました。 この機体は、全面シルバーでエンジン排気口部分だけ一部変化を持たせています。 その他の塗装は操縦席周辺にパイロットに入る機体の反射光を防止するためにフラットブラックを塗っている他、機首のレ…
スホーイSu-15 UMの製作は、機体の塗装を行っています。 ウクライナ空軍で使用していたこの機種がどの様な塗装をしていたか良く分かりません。 インターネットで調べても機体の塗装がシルバーなのか白っぽいグレーなのか良く分かりません。 結局、あまり正確…
