2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日も家内と小さなコンサートに出かけました。 家内が衣装の製作やお直しをしているソプラノ歌手の加藤千春さんとその仲間達のコンサートで「グルッペ・パパゲーノ‘サマー・コンサート’」という催しです。 場所は茅ヶ崎駅近くの「ハスキーズ・ギャラリー」…
昨日、家内と東京湾の入口、観音崎灯台近くの横須賀美術館へ行って来ました。 美術館の前庭から浦賀水道を行き来する船が眺められる素敵な美術館です。 美術館では「ブルーノ・ムナーリ展」と原田和男さんの鉄製創作楽器などを展示した「キポス イホス」とい…
次に製作するキットで悩んでいます。 というのも前作のF-15Jに引き続き、平成22年度航空総隊戦技競技会(戦闘機部門)に参加したF-2Aのキットを購入したのですが、続けて作ったらよいか悩んでいます。購入したキットはハセガワから発売された「Mitsubishi …
Mcdonnell Douglas F-15J Eagle 航空自衛隊 ハセガワ 1/72 航空自衛隊の主力戦闘機。 2010年戦技競技会に参加した那覇基地所属の第83航空隊第204飛行隊所属機 第972話 F-15J 戦技競2010付録完成 平成22年度航空総隊戦技競技会(戦闘機部門)に参加した…
ここ数日、夏ばてのようで首筋がパンパンになり身体が動かせません。 睡眠不足のせいか目もユラユラするときがあったりで、年寄りには堪える日々が続いています。 今年の戦技競に参加した第83航空隊204飛行隊(那覇基地所属)のF-15Jについては、何とか完成…
前作の「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2010’」を製作開始したときに、どの部隊の機体を製作するか悩みました。 結局、第6航空団303飛行隊(小松基地所属)の機体を製作しましたが、機首の白頭鷲の絵が印象的な第83航空隊204飛行隊(那覇基地所属)の機体も…
Mcdonnell Douglas F-15J Eagle 航空自衛隊 ハセガワ 1/72 航空自衛隊の主力戦闘機。2010年戦技競技会に優勝した小松基地所属第6航空団 第303飛行隊所属機。 第969話 F-15J 戦技競2010完成 平成22年度航空総隊戦技競技会(戦闘機部門)で優勝した第6航…
今年の戦技競で優勝した第6航空団303飛行隊(小松基地所属)の機体が完成間近になりました。 今年の機体の特徴となった、垂直尾翼に描かれた「龍」の文字色を変えたデカールを機体に貼りました。 デカールの文字の上にエクストラダークシーグレー(Mr.COLOR …
F-15Jの機体塗装がほぼ終了しました。 機体上面に塗装指示図指定のグレー(Mr.COLOR #307)を使用して迷彩塗装を行いました。 マスキングテープを剥がしたところです。 パネルラインに墨入れをおこない、細部の塗装も済ませたところです。 次にデカールを貼…
キャノピー枠の塗装を行いました。F-15のキャノピー枠はカッパー色で縁取られ、その内側に機体色を塗る必要があり手間がかかります。 キャノピー枠の下塗りの上からカッパー(Mr.METAL COLOR #MC215)を塗りました。 キャノピー枠部分の上に更にマスキングテ…
本格的な塗装作業に入る前のマスキング作業をしました。 胴体後部の金属地肌色部分下部の状態です。 キャノピー枠部分に下塗りとしてブラックを塗り、更にエアーインテイク可変部分の塗装をしました。 エアーインテイクの可変部分は塗装指定色のライトグレー…
前日の記事でエアーブレーキ部分の凹凸を修正しましたが、その理由を説明します。 以前製作したF-15Jのエアーブレーキ部分をアップしたところです。 エアーブレーキの開始部分が機体の背面ラインに対してへこんでしまっています。 このへこみが気になるため…
F-15Jの機体の整形作業を進めています。 胴体部分と主翼の接合部分に生じる段差をパテ埋めして整形しました。 更に背面に取付けたエアーブレーキは、段差だけでなく側面から見ると胴体部分とエアーブレーキに架かる部分に凹凸が生じるためパテ埋めしました。…
F-15Jは機体の組立を進めています。 前日までの作業で接着した部分を成形し、胴体部分と機首部分の接着を行いました。 多少段差が生じた部分には、パテ埋めしています。 主翼も取付けました。 接合部分の整形はまだ行っていません。
F-15Jの胴体部分の組立を行っています。 胴体上面に空気取入れ口パーツを取付けました。接合面に隙間が生じるため流し込みタイプの瞬間接着剤を使用しています。 機体塗装時に空気取入れ口内部に塗料が入らないようにマスキングテープを貼っています。 胴体…
今年5月末に開催された平成22年度航空総隊戦技競技会(戦技競)に参加したF-15のキットが発売され、早速購入しました。 キットの名前は先月ハセガワから発売された「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2010’」というものです。 キットそのものは従来から発売し…
昨日、家内と「八景島シーパラダイス」に行って来ました。 以前からここの水族館に行ってみたいと思っていましたが、機会がありませんでした。 電車で出かけるか車で出かけるか悩みましたが、結局車で出かける事にしました。 息子から「駐車場が満車で大変だ…
North American F-100C Super Sabre アメリカ空軍 トランペッター 1/72 朝鮮戦争で活躍したF-86Fの後継機として開発され、アメリカ空軍機として水平飛行で初めて音速を超えた機種。 開発当時は制空戦闘機として開発されたがF-100Cからハードポイントが追加さ…
機体にデカールを貼りました。 デカールの発色に問題がありませんでしたが、重要なラインのデカールが抜けています。 塗装指示図に従いデカールを貼っていきましたが、指示図にある赤いラインがデカールに含まれていないことに作業が進んだところで気がつき…
機体の組立がほぼ終了しました。 主翼前縁フラップ内側の塗装色をいろいろ調べましたが、古い機体であるため適当な実機写真が見あたりませんでした。 結局シルバーのままとして、前縁フラップを取付けました。 機体のパネル色を部分的に変えることも考えまし…
機体の組立と塗装作業を進めました。 機体の組立はパーツ数が少なく、比較的短時間で組み上がります。 キャノピー枠部分に下塗りとしてブラックを塗り、機体のに仮止めしました。 機体全面にシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りました。 F-100は胴体…
トランペッター製F-100Cの製作を開始する前に、いつものようにパーツについた剥離剤を落とすために洗浄しました。剥離剤が表面に残っていると塗料の定着性が悪いため、家庭用の洗剤を使用して洗っています。(トランペッター製は剥離剤が残っている場合が多…