2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、機体塗装の準備を進めました。 機体全体に下塗りとしてサフェーサーを塗りました。 サフェーサーを塗って、気にならなかった改造箇…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、機体塗装の準備が整いました。 胴体の排気部と排気口パーツに金属色の下塗りとしてシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りまし…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、主要な部分の改造が一応終了しました。 胴体に主翼の付け根部分を取り付け、接合部の隙間はパテ整形しました。 空気取り入れ口の整…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、胴体部分の製作を進めています。 胴体前部の組立に入り、コックピット部分の塗装とデカール貼りを行いました。 コックピと内部は指…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、胴体部分の製作に入りました。 主翼を折りたたんだ状態に加工する作業は、主翼下面のヒンジ部を取り付けて一応完成としました。 主…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業は、主翼の改造を行っています。 主翼構成パーツが揃い、それらの組立に入りました。 主翼パーツから切り離した前縁フラップを主翼の付…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を流用してVFA-125 “Rough Raiders” 所属のF/A-18B Hornetを製作する作業を開始しました。 今回の目玉である主翼を空母甲板上で駐機した状態の様に主翼先端を折りたたむ改造から開始しました。 主翼パーツに切…
大変長らくお休みし、御心配をおかけしました。2週間ぶりのブログ更新となります。 アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作を開始します。 今回製作するのは今までも色違いの機体を3機製作した、米国カリフォルニア州NAS Lemoore基地に配備…
価格に見合う良質なキットが少なく、私の在庫品キットも少なくなりました。そのため次に製作するキットを何にするか悩んでいます。 そんな苦しい時は、以前1000円で購入したアカデミー製F/A-18D HORNET “U.S. Marine Corps”を使用して、米海兵隊第125戦闘攻…
Mcdonnell Douglas F-4S Phantom II 米海軍 ハセガワ 1/72 米軍初の全天候型艦上戦闘機でベトナム戦争当時の主力戦闘機の派生型。 空母ミッドウェーが横須賀に配属されていた1988年当時の第151戦闘飛行隊’ビジランティーズ’のCAG機。 第2131話 フ…
ハセガワ製「‘F-4S PHANTOM II “LOW VISIBILITY CAG”」の製作は、細部の機体塗装も終わりました。 機体のパネルラインの墨入れとメリハリを加えるため、タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)で墨入れと拭き取り作業を行い、脚と車輪も取り付けました。 コックピ…
ハセガワ製「‘F-4S PHANTOM II “LOW VISIBILITY CAG”」の製作は、細部を除いて機体塗装が終わりました。 機体上面の塗装を行う前に、機体側面色との塗分けをラインを決めるため対象部分にマスキングテープを貼り、その上に塗りわけパターンを描きました。 塗…
ハセガワ製「‘F-4S PHANTOM II “LOW VISIBILITY CAG”」の製作は、機体塗装に入りました。 機体塗装に使用する塗料の組合せを確認しました。 組立説明書の塗装指示図に示された機体塗装に使用する3色の塗料をランナーに塗り、それぞれの相関を確認しました。…