2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第1894話 アカデミー製F-35A製作3

アカデミー製‘USAF F-35A LIGHTNING II’ の製作は、デカールの文字色を改善できないか思考錯誤を行っており、組立は中断しています。 キットに付属したデカールの部隊記号、部隊マークを含むコーションデータに使われた色が実機のホワイトと異なりグレーとな…

第1893話 アカデミー製F-35A製作2

アカデミー製‘USAF F-35A LIGHTNING II’ の製作は、塗料の調色と色合わせを行いました。 機体の塗装方法と組立の進め方で悩んでいましたが、空気取り入れ口内部やその周辺の塗装と組立を進めるには機体の塗装色を決めるのが先と思い塗料の調色作業を行いまし…

第1892話 アカデミー製F-35A製作1

アカデミー製‘USAF F-35A LIGHTNING II’ の製作は、本格組立前の仮組を行いました。 仮組は機体の主な構成パーツをマスキングテープで止めながら行いました。 まとまった時の感想はパーツの成形、合いとも良好な部類と思いました。 何より全体のシルエットも…

第1891話 江ノ島シーキャンドルライトアップ

アカデミー製‘USAF F-35A LIGHTNING II’ は、現在製作前の準備中で実機写真を調べているところです。 特に機体の塗装については複雑な塗り分けと塗装色をどのように表現したら良いか思案中です。 昨夕 寒さがゆるんだ事もあり、江ノ島に出かけてきました。 …

第1890話 アカデミー製F-35A

次に製作する物の製作意欲が沸かないことから、他に何か良い物が見つからないかと思い下北沢駅近くの模型屋さんまで遠征してきました。 この模型屋さんには豊富なプラモがそろっていることから店内を探し回りました。 H社が発売したばかりの航空自衛隊仕様の…

第1889話 次に製作するのは?

次に製作するキットが決まりません。 このところ一部の模型取扱店からイタレリ社とアカデミー社製の‘F-35A’の発売がありました。 私は‘F-35A’が特別好きな機体ではありませんが、今まで縮尺1/72のキットとしては国産の某メーカーから発売されているだけ…

作品408 Bell Boeing CV-22B Osprey

Bell Boeing CV-22B Osprey 米空軍 ハセガワ 1/72 ヘリコプターの様に垂直離発着ができ、中型の航空機のように高速で長距離飛行できるチルトローター方式の垂直離発着航空機として開発され、米空軍向けに改修された航空機。 米空軍特殊作戦コマンド第58特…

第1887話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作11

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、気になっていたウオークウェイの色を修正し細部の仕上げを行いました。 前日の記事で紹介したようにウオークウェイが目立ちすぎるため修正することにしました。 胴体後部背面のウオークウェイの上に…

第1886話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作10

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、デカール貼りが8割方進みました。 細部の塗装とパネルラインの墨入れが終わり、デカール貼り作業を開始しました。 主翼や胴体上部に貼るウオークウェイを表す大型のデカールを貼るのに苦労しましたが…

第1885話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作9

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、細かなパーツを除き機体組立と塗装が終了しました。 脚と脚収納庫カバーを取付けました。 前脚の収納庫カバーは位置決め用のボスが大きすぎるため、そのまま取付けると脚収納庫内部に潜り込んだ状態…

第1884話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作8

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、ローターなどの塗装と組立が終わりました。 「猫田にゃん」さんから頂いた情報を元にカーゴベイ扉横のセンサーを作り直しました。 前作と同じミサイルから切り出した棒の前後にランナーを加工して作…

第1883話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作7

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、機体上面色の塗装を行いました。 機体上面の塗料はグレー(Mr.COLOR #305)にミディアムブルー(Mr.COLOR #72)とダークシーグレー(Mr.COLOR #331)を加えた塗料で塗装しました。 胴体上下面色の塗…

第1882話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作6

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、胴体後部貨物搭乗扉近くのセンサー(?)を改造し、機体塗装に取りかかりました。 一度は機体塗装に取りかかろうと思いましたが、キットのモデルとなった機体番号の実機写真と比べ胴体後部貨物搭乗扉…

第1881話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作5

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、機体のまとめ作業を行いました。 操縦室内部に操縦席などを取付けまとめました。 このとき、機首に取付けた給油プローブ棒の先端部が欠けて無くなっていることに気がつきました。何度か胴体部分を落…

第1880話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作4

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、ローターの改造が終わりました。 前日までの作業でローター・ブレードの取り付けピッチの改造が終了し、次にローター・ブレードを折りたたんだ状態に改造します。 ローター・ブレードの折りたたみ加…

第1879話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作3

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、機体の組立とローターの折りたたみ改造を行っています。 胴体接合部の段差を整形しました。 水平尾翼を胴体に取付けました。垂直尾翼の取り付けは機体塗装後に行う予定です。 機首に給油プローブ棒と…

第1878話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作2

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作は、胴体部分の組立を進めています。 今回製作する機体は搭乗口の窓がオリジナルの角窓でなく、小さな丸窓に変更する必要があります。 オリジナルのクリアーパーツの角窓を扉に取付けた状態では、接合部…

第1877話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作1

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」の製作を開始しました。 胴体を仮組状態のままで操縦室両側面窓後方にある角状の膨らみを追加する作業を行いました。 膨らみの寸法が判りませんので実機写真を参考に製作することにし、操縦室両側面窓後方にマ…

第1876話 米空軍CV-22Bオスプレイ製作準備

ハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」を製作する前に実機写真を参考に製作方法の検討を行いました。 実機写真をインターネットで探しているとキット化された機体は2006年代に製作された古い機体と思われることが分かりました。 (紹介した写真を見…

第1875話 米空軍オスプレイCV-22B

平成26年に入り、最初に製作するキットはハセガワ製「CV-22B OSPREY ‘U.S. AIR FORCE’」にしました。 このキットは、昨年8月に製作した同じハセガワ製「MV-22B OSPREY」の空軍仕様の機体になります。 前作のオスプレイは一昨年沖縄の普天間基地に配備された…

第1874話 平成26年 初詣

昨日 家族で恒例の初詣ウオーキングに行ってきました。 いつもと同じく源氏山公園近くの銭洗弁財天に向かいました。 梶原の住宅地を抜け、源氏山に向かう坂道を上り源氏山公園近くの高台で一休みしました。ここで飲み物を求めて近くの某神社前の自動販売機に…

第1873話 平成26年 元旦

本年が皆様にとってよい年となりますよう 心よりお祈り申し上げます。 私は今年9月に67歳を迎えることになります。 昨年から地域の老人会にも仲間入りさせて頂き、グラウンド・ゴルフ、ボーリングなど地域の人たちと楽しんでいます。 今年も家族共々健康…