2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
AIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”の製作を開始しました。 初めてのキットでもあり、主な構成パーツを仮組して組み立てと塗装時の問題点を把握しました。 全体の印象は比較的良好な部類でパーツの合いも問題がなさそうです。 ところが組み立て方法が…
昨日は朝から好天に恵まれ、久々に徘徊(ウォーキング)してきました。 夫婦池公園経由鎌倉山に上り、庭のきれいなそば屋前を通過し、七里ヶ浜住宅を望む高台に行きました。 この高台から鵠沼海岸方面を見るとまだ夏化粧の富士山が望めました。 いつもはこの…
次に製作するのはAIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”にします。 以前製作したサイバーホビー社製“DE HAVILLAND VAMPIRE FB.5”の練習機にあたります。 下の写真がサイバーホビー社製“DE HAVILLAND VAMPIRE FB.5”です。 とにかくこの会社のキットは価格…
Mcdonnell Douglas F/A-18B Hornet 米海軍 アカデミー 1/72 ノースロップ社が空軍向けに開発したYF-17をベースにMcdonnell Douglas社が海軍向けに開発した戦闘攻撃機F/A-18A Hornetの複座型で、練習機としても使用されている。 カリフォルニア州NAS Lemoore…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、細部の塗装と墨入れが終了しました。 排気口や脚を取付け一応機体がまとまりました。 パネルラインの墨入れはオリーブドラブ色の墨入れペンで行いました。 このあとデカール貼りを行い、脚収納庫カ…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、迷彩塗装の境界部分の修正を行っています。 エアーブラシを使用してフリーハンドで描いた迷彩塗装の境界部分は、エアーブラシの先端をしぼり、細吹きしたとはいえ境界部分が実機に比べぼかしが広が…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、機体の迷彩塗装に取りかかりました。 機首のレドームから塗装を開始しました。 レドーム部分の塗料はレドーム(Mr.COLOR #318)を使用しました。 レドーム部分にマスキングテープを貼りました。 迷…
昨日JR相模線宮山駅近くの寒川神社に行き、流鏑馬(やぶさめ)神事を見てきました。 寒川神社は相模国一之宮という社格を持ち、古い歴史と格式を持っています。 こちらで開催される流鏑馬は武田流流鏑馬の作法に則り行われるもので、武士の装束、馬の装具と…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、細部の修正を行い機体がまとまりました。 垂直尾翼の後部センサーを除去後、他にも形状が違っていることに気がつき修正しました。下の写真は修整前の状態です。 垂直尾翼先端後部の補強板(?)が今…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、垂直尾翼と主翼を胴体に取付け機体がまとまってきました。 キャノピーの中心に残っているパーティングライン(突起)を修正します。 突起を削ってから大きい番数のヤスリで表面を磨き、さらにコンパ…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、主翼の改造が終わりました。 参考に主翼後部フラップと自作したドループ・シュラウンド・ドアーの関係を示すと、後部フラップが上がった状態ではドループ・シュラウンド・ドアーの下に後部フラップ…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、胴体部分の組み立てが終了し主翼の改造に取りかかりました。 胴体側面パーツ周囲の整形が終了した状態です。 胴体前部と後部の接合部および空気取り入れ口周辺の整形が終了した状態です。 空気取り…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作は、胴体部分の組み立てを進めています。 ストレーキ下面のパテを整形しました。 コックピット内部にグレー(Mr.COLOR #317)を塗りました。 コックピットの計器板等にフラットブラック(Mr.COLOR #33)…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作を開始しました。 今回製作するのはTWO BOBS製デカール“F/A-18B Casper and his Bandit Ghosts”を使用してカラフルな機体にする予定です。 そのため機体はキットのF/A-18Dでなくその1世代前のF/A-18B…
探していたアカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”を入手しました。 このキットは2009年に製作したことがあるものです。 パーツは表面が梨地仕上げになっている点が気になりますが、F/A-18C、F/A-18Dのキットとしてはアカデミー製のものが現在も…
次に製作するキットを何にするか思案中です。 というか、製作したいキットはあるのですが現在入手できていません。 キットは入手できていませんが、作りたい機体の候補はあります。 以前入手したデカールTWO BOBS製“F/A-18B Casper and his Bandit Ghosts” …
ブエノスアイレスで開催されていたIOC総会で2020年オリンピック・パラリンピック開催都市が東京に決まりました。 1回目の投票で2都市が同じ投票数ということで再投票となり、この投票に東京が含まれていないことから一時期不安な状況となりました。 結…
Mcdonnell Douglas F-15J Eagle 航空自衛隊 ハセガワ 1/72 航空自衛隊の主力戦闘機。2009年戦技競技会で優勝した石川県小松基地所属第6航空団 第306飛行隊所属機. 第1796話 F-15J 306飛行隊完成 石川県小松基地で2009年6月に開催された航空自衛隊「戦技…
ハセガワ製「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2009’」の製作はデカール貼り作業中です。 現在デカール貼り作業を継続中で、本日紹介する写真はデカール貼り作業に入る前に写したものです。機体のパネルラインに墨入れを行い、機体に取付ける空対空ミサイルの塗…
ハセガワ製「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2009’」の製作は細部の塗装が終了しました。 今回製作した機体はエンジンを始動した時の空気取り入れ口を下げた状態にしました。そのためパイロットも搭乗させる必要があり、以前百里基地航空祭で撮った写真を参考…
ハセガワ製「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2009’」の製作は細部を除き機体塗装が終了しました。 機体上面の迷彩塗装は自作の型紙を対象部分にあて、エアーブラシで塗料を吹く方法で行っています。 型紙と機体の距離で境界部分のぼかし具合が調整でき、今回…