2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「Sea Venom FAW.21」の製作は塗装・組立方法を思案しており、まだ取り掛かっておりません。組立説明書に記載漏れがありそうで、よく調べてから取り掛かる必要がありそうです。 1月12日に紹介しましたハセガワ製「F-16AM/BM FIGHTING FALCON ‘ROYAL NORWEGIA…
次に製作するのはサイバーホビー社から発売された「Sea Venom FAW.21」にします。 先日息子が秋葉原の模型屋から購入し、私にプレゼントしてくれた物です。 サイバーホビー社製のキットは過去に「Sea Vixen FAW.1」を製作し、2011年11月11日の記事で紹介しま…
私のコレクションに第195戦闘攻撃飛行隊“VFA-195 ‘Dambusters’”のCAG機が加わったことにより、現在厚木基地に駐留する部隊が一部を除いて揃いました。2009年5月1日の記事で紹介しました厚木基地に駐留している第5空母航空団(CVW-5)の記事を現在の内容にア…
完成したハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」を部隊パッチと一緒にケースにいれました。 部隊パッチは昨年開催された「厚木基地フレンドシップデイ」で購入した砂漠地仕様(?)のものです。 アクリルケースに入れて積み重ねて保管します。 積み…
Boeing F/A-18E Block II Super Hornet 米海軍 ハセガワ 1/72 F/A-18Cの戦闘能力を強化し航続距離をアップしたF/A-18Eをベースにレーダーや情報処理能力を更新した最新機種。 空母ジョージワシントンに所属するVFA-195“ダムバスターズ”部隊のCAG機として有名…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、パネルラインの墨入れと脚の改造と取付を行いました。 機体塗装後のアクセントを付けるためにパネルラインに墨入れを行いました。 墨入れはオリーブドラブ色のスミイレペンを使用して行いました。 …
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、細部を除き機体塗装が修了しました。 機体塗装は機体下面色の塗装から始めました。 機体下面の塗料はグレー(Mr.COLOR #308)に若干ホワイト(Mr.COLOR #1)を加えたものを使用しました。 次に機体…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、機体塗装を開始しました。 胴体後部排気口とアイリス板部分に下地色のシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りました。 胴体後部排気口部分に薄めたスモークグレー(Mr.COLOR #101)を塗って金…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、機体の組立が終わり塗装準備が整いました。 主翼のフラップを支えるヒンジを改造しました。 キットオリジナルのヒンジを一部カットして開いた状態に改造しました。 改造したヒンジを主翼に取付けた…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、主翼の改造作業を行いました。 今回の機体も主翼を駐機状態に改造することにします。 駐機中の実機はフラップカバーとフラップ本体ともに主翼本体部分より下がった状態になっています。 オリジナル…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作は、胴体部分の組立を進めました。 胴体の機首部分と後部胴体部分の結合部分に生じた段差を修正しました。 コックピット前の結合部分です。 結合部周辺をパテ盛りしました。 パテを整形し、筋彫も修正…
ハセガワ製「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」の製作を開始しました。 組立を開始する前に機首左右パーツのパネルラインを組立説明書に従い修正します。 修正箇所を黒く示しました。 操縦席下にある菱形が2個重なった突起も実機には無くなっているので除…
昨日、湘南・江ノ島海岸で開催された寒中御輿錬成大会に行って来ました。 寒中御輿錬成大会は藤沢鎌倉神輿連合会に所属する人達の新成人のお祝いとともに一年間の無事を祈願して、神輿が威勢良く海に進む勇壮な姿が見られる行事で毎年この時期に開催されてい…
次に製作するのは先週ハセガワから発売された「F/A-18E SUPER HORNET ‘Chippy Ho’」にします。 この機体は空母 ‘George Washington’ に搭載され、厚木基地に駐留する第5空母航空団(CVW-5)に所属する第195戦闘攻撃飛行隊 ‘Dambusters' のCAG機(航空団…
General Dynamics F-16BM Fighting Falcon ノルウェー空軍 ハセガワ 1/72 F-16Bをベースにオランダの航空機製造会社Fokker社がGeneral Dynamics社からライセンスを受けて生産した機種。コックピット前に敵味方識別装置(IFF)を追加し、垂直尾翼下にドラックシ…
General Gynamics F-16AM Fighting Falcon ノルウェー空軍 ハセガワ 1/72 F-16A Plusをベースにオランダの航空機製造会社Fokker社がGeneral Dynamics社からライセンスを受けて生産した機種。コックピット前に敵味方識別装置(IFF)を追加し、垂直尾翼下にドラ…
昨日は朝8時から近くの病院で大腸の内視鏡検査を受診したため、ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作はあまり進んでいません。 昨年2月に同じ検査を受診したところポリープが見つかり、これを除去した経過をみるために今回受診したもので…
ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作は塗装が終了し、機体のデカール貼り作業が残るだけとなりました。 機体のパネルラインに墨入れを行いました。 墨入れはオリーブドラブ色のスミイレペンで使用しました。 ミサイル類の塗装とデカール貼…
ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作はあまり進んでいません。 排気口が若干明るすぎたことに対して、「わんこ」さんからウェザリングマスターのオイル色を使用したら良いとのアイデアを頂き、タミヤウェザリングマスターのオイル色を上か…
ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作は細部を除き機体塗装が終わりました。 脚収納庫内部のマスキングを行いました。 前脚収納庫内部は奥行きが浅いためマスキングテープを貼り、主脚収納庫内部は奥行きが深く複雑な形になっているためティ…
ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作は機体塗装の準備が整いました。 ‘Tiger meet 2010’に参加したときの実機写真を見るとF-16AM/F-16BM共に空気取入れ口の下に’AN/AAQ-33 SNIPER-XR’ターゲッティングポッドを取付けていることが判り、早速…
ハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作は胴体部分の組立を進めています。 胴体下面に取付ける空気取入れ口部分は、外周部分が機体色で、内部がホワイトに塗り分ける必要があります。 私はこの部分を胴体に取付ける前に塗装を行っています。 …
正月三ヶ日はプラモ作りを休み、昨日からハセガワ製ノルウェー空軍 F-16AM/BM Tiger meetの製作を再開しました。 F-16BMの胴体下部パーツにコックピットパーツを取付けるとコックピットパーツが沈み込み、胴体上面パーツと表面が平らになりません。 そこで胴…
正月2日、私の実家へ家内と共に新年の挨拶に行き酒を飲み過ぎました。 昨日3日は例年どおり、家内と徒歩で鎌倉の銭洗い弁天と鶴岡八幡宮詣でに行って来ました。 午前中は曇り空でしたが昼頃には晴れ間が現れ、私の二日酔いも快方に向かい、12時を少し過…
大晦日の晩は恒例となった初詣ウォーキングに行って来ました。 深夜11時に近所の久しくしている夫妻と合流し、湘南モノレールの西鎌倉駅に向かいました。 初詣の場所は西鎌倉駅近くの住宅地を登ったところにある龍口明神社(りゅうこうみょうじんじゃ)です…
本年が皆様にとってよい年となりますよう 心よりお祈り申し上げます。 私は退職後初めての正月を迎え、家族共々健康で過ごせるように心がけたいと思います。本ブログも2007年1月28日開設以来6年目を迎えることができ、今年はどんなキットに巡り会え…