2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、久々に鎌倉の紅葉を見に徘徊してきました。 北鎌倉駅からスタートし、円覚寺山門前を通過して明月院に向かいました。 下の写真は円覚寺山門前の紅葉です。 明月院は紫陽花で有名ですが、秋の紅葉も素敵なところです。 明月院山門近くの紅葉がバックの…
プラッツ社製‘F-1’の製作は、胴体部分の組み立てを開始しましたが、いろいろ問題が見つかりました。 胴体内部に組み込むコックピットの組み立てから始めました。 コックピットパーツに計器板パーツ(B19)を取付けた状態で胴体内部に組み込むと左右の胴体パ…
プラッツ社製‘F-1’の製作は、初めてのキットでもあることから機体の主なパーツを使用して仮組み立てを行いました。 パーツのヒケなどの整形不良は今のところ見あたりません。また、パーツの合いも問題がないようです。 組立て前にパーツの穴あけ(丸穴/角穴…
次に製作するのはプラッツ社製‘F-1’で、息子が購入してくれた物です。 プラッツ社から‘F-1’ の製品化がアナウンスされてから大変時間がかかりましたがやっと発売にこぎつけましたものです。 1977年に国産初の支援戦闘機として生まれた‘三菱 F-1’は、今ま…
Boeing F-15K Slam Eagle 韓国空軍 ハセガワ 1/72 韓国空軍の老朽化したF-4の後継機として採用された多用途(マルチロール)戦闘機。 米空軍のマルチロール機F-15Eをベースに赤外線捜索追跡装置とレーザー目標指示ポットを組み合わせたシステムを追加し、更に…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、機体に取付ける装備品の製作を行いました。 F-15Kの特徴の一つは豊富な攻撃装備を機体に取付けられることです。 実機写真を探すと韓国空軍が訓練用と思われる装備を取付け、地上展示した機体の写真がたくさんありま…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、機体の組立てがほぼ終わりました。 排気口の塗装に取りかかりました。 このキットには韓国空軍に第1次調達分として納入された機体に取付けられたF110-STW-129エンジンの排気口パーツが追加されています。同時に従…
昨日、朝のニュースを見て米国のキャロライン・ケネディ新駐日大使の信任状奉呈式が皇居で行われることを知りました。 日本に駐在することになる大使は、その国の元首が発行した信任状を天皇に提出して正式に大使として着任したことになるそうで、この信任状…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、機体の全面塗装まで進みました。 機体の全面塗装に入る前に脚収納庫や空気取り入れ口の内部をマスキングしました。 内部にティシュペーパーを詰め込み隙間が出来そうな所は上からマスキングゾルを塗っています。 キ…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、機体がまとまってきました。 胴体と主翼取付け部の段差を完全になくなるように整形しました。 特に上面は接合部が判らなくなる様に仕上げました。 垂直尾翼先端の棒状のセンサーを両翼とも取り替えました。 垂直尾…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の整形をすませ主翼を取付けました。 エアーブレーキの付け根部分のへこみ箇所に盛ったパテを整形しました。 エアーブレーキの付け根部分のへこみを修正後の側面からの状態です。 胴体部分の組み立てと整形…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の組み立てを進めています。 胴体上面パーツと空気取り入れ口の内部に機体色のグレー(Mr.COLOR #305)を塗りました。 空気取り入れ口パーツを胴体上面パーツに取付けました。 既に完成している胴体下面部…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の組み立てと主翼と胴体部分に出来た成形不良箇所の修正を行いました。 機首部分にコックピット後部パーツを結合しました。 胴体下面パーツ内部にエンジンコンプレッサーパーツ等を取付けました。 塗料は指…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作を開始しました。 コックピットの仮組を行ったところ、後部席の計器板とそれを覆うカバーの形状が合わずカバーが浮いてしまいます。 計器板カバーをD型用のものに変えるとうまく取り付きます。 そこで計器板カバーに合…
昨日 地元の模型屋さんから待望のキットを購入してきました。 購入したキットはハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’ です。 同じくハセガワ製の‘J-15 FLYING SHARK’ も入荷していましたが、財布の中身と相談してこちらの購入は今回見送りました。 ‘F-15K SLAM EA…
次に製作するキットが決まりません。 手持ちのキットは先日息子が購入してきたエアフィックス社製のMiG-29A等数点ありますが、これより以前から気になっていたキットが発売間近なこともあり、手持ちのキットに手がつけられません。以前から気になっていたキ…
Eurofighter EF-2000 Typhoon S イタリア空軍 ハセガワ 1/72 独、英、伊、スペインの共同開発した全天候戦闘攻撃機。デルタ翼とカナード翼を組み合わせたクローズド・カップル・デルタ翼構造を採用し優れた格闘戦能力と迎撃性能を持っている。 イタリア空軍…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては細部の機体塗装とパネルラインの墨入れが終わり、残りはデカール貼り作業となりました。 今回はキャノピーをオープンにした状態にすることにしました。 ところがキャ…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、細部を除いて機体塗装が終わりました。 垂直尾翼のラダー付け根部分にグレー(Mr.COLOR #311)を塗りました。 ラダー付け根部分をマスキングしました。 国籍マーク…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、機体塗装の準備が整いました。 後部キャノピーは中央に成型時のパーティングラインが残っています。 パーティングラインを削り、コンパウンドで磨き上げてからキャ…