2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ハセガワ製「F-16C FIGTING FALCON」を使用して在韓米空軍第51戦闘航空団 司令官機の製作は、細部を除き塗装作業が終了しました。 機体全体の塗装が終了し、各部のマスキングを取り除きました。 塗装済みの垂直尾翼を取り付け、接合部を整えた後に接合部近…
ハセガワ製「F-16C FIGTING FALCON」を使用して在韓米空軍第51戦闘航空団 司令官機の製作は、機体各部の塗装作業に入りました。 排気口パーツは機体に取り付ける前に金属色の部分の塗装を済ませておきます。 排気口パーツはシルバーリーフ(タミヤカラーTS…
ハセガワ製「F-16C FIGTING FALCON」を使用して在韓米空軍第51戦闘航空団 司令官機の製作は、機体各部の改造と修正を行い、一部塗装作業に入りました。 主翼を胴体に取り付け、接合部の段差が大きい所にパテ盛りしました。 主翼取り付け部の整形が終了した…
ハセガワ製「F-16C FIGTING FALCON」を使用して在韓米空軍第51戦闘航空団 司令官機の製作は、機体各部の改造と修正を行っています。 胴体下面パーツにコックピット部分を組み込み、その上に胴体上面パーツを乗せるとコックピット部分に大きな隙間が出来て…
ハセガワ製「F-16C FIGTING FALCON」を使用し、在韓米空軍第51戦闘航空団 司令官機の製作を開始しました。 始めに垂直尾翼の部隊マークをどのように実現するか検討しました。 垂直尾翼に描くチェッカー模様は、前作の‘A-10C’ と同じく幅10mmのマスキン…
次に製作するのは前作の‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’ と同じく在韓米軍第7空軍所属 烏山(オサン)空軍基地に配備されている第51戦闘航空団 第36戦闘飛行隊所属で、第51戦闘航空団司令官機の‘General Dynamics F-16 CG NIGHT FALCON’ を製作する…
この時期の恒例行事である年賀状の作成がやっと終わりました。 ところが次に製作するキットがまだ決まっていません。 先日近所の模型屋「鎌倉ホビー館」に行きましたが、魅力的な物がありませんでした。 そんな中で目に付いたのは、ハセガワが得意な抱き合わ…
Fairchild A-10C Thunderbolt II 米空軍 アカデミー・ハセガワ 1/72 近接地上支援専門に開発された空飛ぶ砲兵といわれるA-10Aの量産改修機。在韓米空軍第51戦闘航空団 第25戦闘飛行隊所属機. 第2075話 A-10C完成 <一部写真を変更しました> 米空軍…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’ を製作する作業は、デカール貼りを進めており、完成まであと僅かとなりました。 デカール貼り作業は現時点で残りが10%程になりました。 機体番号はアカデミー製キットのデカール‘954’を流用して‘65…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’を製作する作業は、デカール貼り作業を開始しました。 キット付属のデカールでは在欧空軍か在米空軍のいずれかの部隊の機体になりますが、今回製作する機体は、時々日本の航空祭にも飛来する在韓米軍第7空軍…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’を製作する作業は、細部の塗装作業を行っています。 エンジン部の空気取り入れ口は、コンプレッサー中央のコーン部分を実機の様に外周は機体下面色のグレー(Mr.COLOR #308)にホワイト(Mr.COLOR #1)を加え…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’を製作する作業は、塗装作業に入りました。 機体塗装に入り、右主翼の車輪収納庫先端にセミグロスブラック(Mr.COLOR #92)を塗りました。 同じくセミグロスブラックをキャノピーの枠部分にも塗りました。 更…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’ を製作する作業は、機体の改修が終わり、塗装作業に入れる状態になりました。 エンジン部を胴体に取り付け、接合部を整形した後で全体を下地処理としてサフェーサーを塗りました。 今回製作する機体はキット…
昨日、家内と鎌倉の紅葉の名所、獅子舞(紅葉谷)に行ってきました。 今年は鎌倉市内の紅葉が台風等の影響が少なかったためか、紅葉が美しい季節を迎えることができました。 このブログでも、鎌倉三十三観音巡りで訪れた寿福寺、海蔵時などの寺院や源氏山公…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’を製作する作業は、エンジン部の組立を進めています。 エンジン部内部の塗装を行いました。 エンジン部内部は排気口に近い部分が機体色のグレーで、その奥がフラットブラックに塗り分ける必要があり、先にフ…
米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’を製作する作業は、主翼を取り付け、胴体や主翼に取り付けるアンテナやセンサー取り付けました。 胴体に主翼を取り付けました。 胴体と主翼の接合部に段差が生じたため、接合部周辺をパテ盛りしました。 パテ…
ハセガワ製「A-10C THUNDERBOLT II」とアカデミー製「A-10A “Operation Iraqi Freedom”」のキットを組み合わせ、米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’ を製作する作業は、胴体部分の改造を行いました。 機首の機関砲部は、実機にある上部カバーを…
ハセガワ製「A-10C THUNDERBOLT II」とアカデミー製「A-10A “Operation Iraqi Freedom”」のキットを組み合わせ、米空軍の攻撃機‘Fairchild A-10C Thunderbolt II’の製作を開始しました。 両社のキットを組み合わせ、といっても機体のほとんどのパーツはアカ…
前々回の記事で次に製作するのはハセガワ製「A-10C THUNDERBOLT II」 にすることを紹介しましたが、キットの主要パーツが古い金型をベースに作られていることから対案を検討していました。 その結果、機体の主要部分はアカデミー製「A-10A “Operation Iraqi …