2013-01-01から1年間の記事一覧
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、機体がまとまってきました。 胴体と主翼取付け部の段差を完全になくなるように整形しました。 特に上面は接合部が判らなくなる様に仕上げました。 垂直尾翼先端の棒状のセンサーを両翼とも取り替えました。 垂直尾…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の整形をすませ主翼を取付けました。 エアーブレーキの付け根部分のへこみ箇所に盛ったパテを整形しました。 エアーブレーキの付け根部分のへこみを修正後の側面からの状態です。 胴体部分の組み立てと整形…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の組み立てを進めています。 胴体上面パーツと空気取り入れ口の内部に機体色のグレー(Mr.COLOR #305)を塗りました。 空気取り入れ口パーツを胴体上面パーツに取付けました。 既に完成している胴体下面部…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作は、胴体部分の組み立てと主翼と胴体部分に出来た成形不良箇所の修正を行いました。 機首部分にコックピット後部パーツを結合しました。 胴体下面パーツ内部にエンジンコンプレッサーパーツ等を取付けました。 塗料は指…
ハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’の製作を開始しました。 コックピットの仮組を行ったところ、後部席の計器板とそれを覆うカバーの形状が合わずカバーが浮いてしまいます。 計器板カバーをD型用のものに変えるとうまく取り付きます。 そこで計器板カバーに合…
昨日 地元の模型屋さんから待望のキットを購入してきました。 購入したキットはハセガワ製の‘F-15K SLAM EAGLE’ です。 同じくハセガワ製の‘J-15 FLYING SHARK’ も入荷していましたが、財布の中身と相談してこちらの購入は今回見送りました。 ‘F-15K SLAM EA…
次に製作するキットが決まりません。 手持ちのキットは先日息子が購入してきたエアフィックス社製のMiG-29A等数点ありますが、これより以前から気になっていたキットが発売間近なこともあり、手持ちのキットに手がつけられません。以前から気になっていたキ…
Eurofighter EF-2000 Typhoon S イタリア空軍 ハセガワ 1/72 独、英、伊、スペインの共同開発した全天候戦闘攻撃機。デルタ翼とカナード翼を組み合わせたクローズド・カップル・デルタ翼構造を採用し優れた格闘戦能力と迎撃性能を持っている。 イタリア空軍…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては細部の機体塗装とパネルラインの墨入れが終わり、残りはデカール貼り作業となりました。 今回はキャノピーをオープンにした状態にすることにしました。 ところがキャ…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、細部を除いて機体塗装が終わりました。 垂直尾翼のラダー付け根部分にグレー(Mr.COLOR #311)を塗りました。 ラダー付け根部分をマスキングしました。 国籍マーク…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、機体塗装の準備が整いました。 後部キャノピーは中央に成型時のパーティングラインが残っています。 パーティングラインを削り、コンパウンドで磨き上げてからキャ…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、機体の組み立てと修正が進みました。 胴体に垂直尾翼を取付けました。 胴体の背の部分と垂直尾翼の付け根部分に段差が出来てしまいます。 主翼上面パーツを取付け、…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、胴体部分の組み立てを進めています。 胴体内部に組み込まれる空気取り入れ口内部の塗装とマスキングを行いました。 空気取り入れ口内部にホワイト(Mr.COLOR #316)…
ハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”の組み立ては、あまり進んでいません。 鎌倉市では市長選挙が行われており、私は市の選挙管理委員会の委託で金曜日は期日前投票所の投票立会人を勤め、今日は投票日の投票立会人と…
次に製作するのはハセガワ製“EUROFIGHTER TYPHOON single seater ‘ITALIAN/SPANISH AIR FORCE’”にします。 ハセガワ製ユーロファイターは今までドイツ空軍の単座型と複座型を製作しており、いずれも完成度の高いキットでした。 単座型 ‘Eurofighter EF-2000 …
Mcdonnell Douglas F/A-18B Hornet 米海軍 アカデミー 1/72 ノースロップ社が空軍向けに開発したYF-17をベースにMcdonnell Douglas社が海軍向けに開発した戦闘攻撃機F/A-18A Hornetの複座型で、練習機としても使用されている。カリフォルニア州NAS Lemoore基…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、機体の主な塗装が終了しました。 迷彩塗装の境界部分を適度なぼかし状態にするため、自家製自由型紙を少しずつ境界部分にあてがい、エアー…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、機体の迷彩塗装を進めました。 機体の塗装は機首のレドーム部分から始めました。 レドーム先端をグレー(Mr.COLOR #308)で塗りました。 …
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、機体塗装を開始しました。 胴体後部と排気口パーツにシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りました。 その上から薄めたスモークグレー…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、翼の改造が終わりました。 切り離した後部フラップに残されたドループ・シュラウンド・ドアーの筋堀を埋めるために筋堀部分に液体瞬間接着…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、翼の改造を進めています。 前日の作業で胴体後部両側面にあった編隊灯の突起を削ってしまいましたが、実機写真を見ると、編隊灯が胴体側面…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、胴体部分がほぼまとまりました。 胴体下面の結合部に段差が出来たため、パテ盛りしました。 胴体下面の段差を整形した状態です。 空気取り…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps” をベースにVFA-125 "Rough Raiders" 所属のF/A-18Bに改造する作業は、胴体部分の組み立てを進めています。 コックピット内部の塗装とデカール貼りを行いました。 コックピット内部はグレー(Mr.COLOR #317)…
アカデミー製F/A-18D HORNET“U.S. Marine Corps”の製作を開始しました。 前々作と同じキットになるため、少し罪悪感を感じながらの組立てとなりました。 今回製作するのはTWO BOBS製デカール“F/A-18B Casper and his Bandit Ghosts”を使用して前々作の機体と…
次に製作するキットを何にするか少々悩んでいます。 現在私が興味を持っている今後発売予定のキットは、プラッツ社のF-1、ハセガワのF-15K、同じくハセガワのCV-22Bなどですが、まだ入手できません。 そこで現在手持ちのキットの中で次回製作キットを探すと…
Dehavilland Vampire T.11 英空軍 エアフィックス 1/72 イギリスのde Havilland社が開発したイギリス空軍向け複座型練習機。 原型機の初飛行は第2次世界大戦中の1943年9月で英国製ジェット機としてはGloster Meteorについで2番目の機種にあたる。 第1817…
AIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”の製作は、細部を除き機体塗装が終了しました。 機体全体にシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りました。 オレンジ色に塗る部分を除いて機体をマスキングしました。 デカールの国籍マークを貼る部分にもマスキ…
AIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”の製作は、機体細部の整形を行い機体塗装の準備を行いました。 機体各部のパーツ接合部を中心に隙間や段差を埋めたパテを整形しました。 両主翼上面のヒケ部分も修正しました。 3分割されたキャノピーを一体化し、枠…
AIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”の製作は、機体の組み立てを進めました。 コックピットの組み立てから始めました。 コックピット内部は組立て説明書の塗装指示に従いフラットブラック(Mr.COLOR #33)に塗り、計器板は付属のデカールを貼った状態で…
AIRFIX社製の“DE HAVILLAND VAMPIRE T.11”の製作を開始しました。 初めてのキットでもあり、主な構成パーツを仮組して組み立てと塗装時の問題点を把握しました。 全体の印象は比較的良好な部類でパーツの合いも問題がなさそうです。 ところが組み立て方法が…