ハセガワ製「P-3C(BLOCK IIIA) ORION‘J.M.S.D.F.’」の組立は、胴体の組立と整形が終了しました。
胴体下面にソナー排出口パーツを取付け、周辺の隙間を埋めるためパテ盛りしました。
ソナー排出口パーツ周辺の隙間を埋めるためたパテを整形したあとの状態です。
機体最後部に取付けたセンサーの先端が実機に比べ丸すぎるため、先端に近い部分を削り、細くスマートな形状にしました。
胴体の整形が終了しました。
この後、製作する機体をどのブロックの物にするか決め、センサー等の取付けを行うことになります。
P-3Cライダーと結婚する友人の娘さんに搭乗機がどのブロックの物か問い合わせ中です。