第1961話 チェコ空軍MiG-29A製作1


エアフィックス社製‘MiG-29A FULCRUM’ の製作は、初めて製作するキットでもあることから仮組み立てを行いました。


本来なら主要な構成パーツを仮組して全体の問題点と塗装・組み立ての順番を再構築するのですが、今回はパーツの合いが悪く途中でストップしてしまいました。


胴体と垂直尾翼パーツの合いが悪いため、何が原因なのか首をかしげています。
もともと胴体の上下パーツの間に隙間が出来るのか、間に挟みこむ垂直尾翼側の突起に問題があるのか?


それに主翼上面付け根には実機には見当たらない突起が2箇所もあります。


全体を仮組するべきですが、急激に製作意欲が萎えてきて手が止まってしまいました。 どうしよう?


インターネットでこのキットの作例や評価を見ると、あまり悪くないのですが・・・・。