ハセガワ製「F-15J EAGLE ‘AIR COMBAT MEET 2009’」の製作は主翼を組み立て胴体に接合しました。
主翼上面パーツに下面パーツを取付けると結合部の周辺の厚みが合わないため、肉厚を調整しパテ盛りしました。
結合部のパテを整形しました。
また、今回はフラップを下げた状態にするため、フラップを切り離しました。
主翼を胴体に取付け、上下接合部にパテ盛りしました。
主翼取付け部の整形を終えた状態です。
脚収納庫扉は通常一部閉じた状態になっているため、この部分を取付けました。
主翼にフラップを若干下げた状態で取付けました。
キャノピーは枠部分を残してマスキングテープを貼りました。
機体塗装の準備がほぼ整いました。