フジミ製‘F/A-18A HORNET NASA’ の製作は一部機体塗装を開始しました。
機首のノーズコーンと垂直尾翼を取付けました。
キャノピーを取付けてみると胴体側と隙間が開いています。
隙間を埋めるため胴体側にパテを盛り、パテが固形化する前にキャノピー側を濡らしてパテ盛りした部分に嵌め込み隙間を埋めました。
隙間を埋めたパテを整形し、キャノピーは枠を残してマスキングしました。
キャノピー枠部分に下塗りとしてブラックを塗りました。
排気口と胴体排気部分にシルバーリーフ(タミヤカラーTS-30)を塗りました。
更にその上から薄めたスモークグレー(Mr.COLOR #101)を塗って金属質の表現を変えています。