第243話 アイデア賞


一昨日郵便受けに「郵便物等お預かりのお知らせ」が届いていました。
何やらレディブティック社から品物が送られてきたようで、雑誌のコンテストに家内が出品したものが返却されて来たのではないかと息子が話していました。
昨日私の携帯に家内からmailが届きました。
「記念出品のつもりで出した作品が、アイデア賞に入りました。今 賞状が届きました。」とのこと。早速「おめでとう」と返信。
家内は以前もレディブティック大賞やらを受賞し、高級なアイロン台(電気仕掛けのアイロン台がある事を初めて知りました)を貰って大変喜んでいたことがあります。
帰宅し、再び「おめでとう」と私。
家内から「今度は高級なアイロンを貰ったよ」と喜んでいました。
現在使っているアイロンは、何年か前に何かの記念日に私からプレゼントしたもので、以前から家内があこがれていたティファール社製の高級仕様のものです。
私はこの時、アイロンにもハイテク機能があることを初めて知りましたが、違いがよく分かりませんでした。
今回これの更に最新仕様の物が貰えたと喜んでいました。
家内が出品した作品は、レディブティック社の雑誌12月号に紹介されるため、このブログでは紹介できません。