第2232話 九五式戦闘機製作2


九五式戦闘機製作は胴体内部の塗装から開始しました。

操縦席周辺をグレー(Mr.CILOR#308)で塗りました。


計器盤と操縦席背後の板はフラットブラック(Mr.CILOR#33)で塗り、計器盤の計器には付属のデカールを貼りました。
操縦席部分とペダル部分はシルバー(Mr.CILOR#8)を塗り、操縦ベルトはマスキングテープにそれらしい色を塗って取り付けました。


操縦席を胴体内部に取り付けました。


左右の胴体を接着しました。この時点では機首上面の機関砲部分を含むパーツは仮置き状態です。


左右胴体の接着が完了しました。


機首上面の機関砲部分を含むパーツは、機関砲の弾道溝部分が凹んだ状態になっているだけです。


機関砲部分を再現するためピンバイスで穴を2か所あけました。