ハセガワ製「F-104J/F-104DJ STARFIGHTER‘207SQ COMBO’」の製作は、塗装作業の下準備を行いました。
昨日は暗い雨の一日だったこともあり、塗装作業を進める気分になれませんでした。
そんなわけで複座方のF-104DJの迷彩塗装をどのように描くか組立説明書の塗装例を見ながら迷彩パターンを機体に下書きしました。
機首レドームに取り付けるピトー管はキット付属の成型したものが折れやすいこともあり、手持ちの０．６ｍｍ真鍮パイプに０．３ｍｍ真鍮棒を取り付けた自作のピトー管を取り付け、付け根部分はパテ整形しました。
