第1067話 結局、VFA-115 EAGLES F/A-18C


来年の第一作はTRUMPETER社製の’Xian FBC-1 Flying Leopard‘でなく、ハセガワ製の「F/A-18C HORNET & F/A-18E SUPER HORNET ‘VFA-115 EAGLES HISTORY’」のF/A-18Cにする事にしました。

   
TRUMPETER社製の’Xian FBC-1 Flying Leopardは、別の機会に製作します。
今回製作するのは「F/A-18C HORNET & F/A-18E SUPER HORNET ‘VFA-115 EAGLES HISTORY’」の中からF/A-18Cを使用していた当時のVFA-115 EAGLESのCAG機で、キットの箱絵に使われた機体になります。
3機セットのこのキットから製作し、12月10日の記事で紹介したVFA-115のF/A-18Eと同じくフラップなどを下げた駐機状態に改造する予定です。
セガワのF/A-18Eはパーツの構成から駐機状態に改造することは比較的容易でしたがF/A-18Cは古い金型でパーツの合いが悪く、構成も悪いため駐機状態に改造するのは大変な作業になりそうです。
といっても年末年始にプラモ製作三昧していると家内から苦情が出るので少しずつ進める予定です。