イタレリ製「F4U-7 Corsair」の組立は主翼のフラップを下げる作業を始めました。 太平洋戦争当時の航空機の主翼断面は、揚力を得るため厚みのある構造になっています。 キットの主翼も厚みがあるのですが、樹脂成形の厚みは薄いために主翼内部が空洞になって…
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