SH-60Fへの主だった改造箇所の加工が終わり、機体の組立を行いました。 組立てに関しては特段問題となる作業はありません。 機体内部の塗装を行いシンプルな座席を配置して左右の胴体パーツを接着するだけでヘリコプターの胴体が完成します。 仮組立の段階で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。