第2204話 プラモ製作復帰間近


腹部大動脈瘤手術後に残った縫合箇所の穴は、一日おきに通院して処理を行っており、穴が浅くなるとともに浸出液もほぼ止まってきました。医師からあと1.2回処理を行えば通常の生活に戻れると言われました。


そろそろプラモ製作にも復帰したいと思い、数日前に新しいキットを購入していました。
そのキットはトランペッター社製の‘MIG-29A Fulcrum [lzdeliye 9.12]’です。


キットのパーツを眺めると、今まで製作したハセガワ製、タミヤ製、エアフィックス製キットのMig-29Aキットに比べ格段に良い出来で、期待できそうです。









デカールはロシア空軍とハンガリー空軍のものになっています。


病み上がりでもあり、年末の掃除も控えているため、以前のように一気に組み立てることはできないと思いますので、少しずつ製作してその過程を紹介したいと思います。